人を惹きつけるアレンジ

先日、訪れたレストランで素敵な花飾りをみつけたので、店主に尋ねてみると、フラワーアーティストさんの作品でありました。店主から、紹介して頂いたフラワーアーティストの先生のワークショップのお知らせを持ち帰り、自宅でサイト検索してみると、その方による様々な作品がサイト上で見る事ができました。主な作品は、ウェディングの際の、花嫁の持つブーケだったのですが、その形状には様々な呼び名がある事に驚きました。最近のウェディングに出席すると、おしゃれな雰囲気の会場が多いのですが、花嫁のもつブーケ1つに関してしても細部にまでこだわりをもって、演出するものなのだなぁと関心してしまいました。ゴンドラやドライアイスにまみれて花嫁が入場する時代は遥か彼方、もうすでに時代の中で絶滅したのだと痛感させられました。バラの種類を1つ選ぶにしても、なんだか1日では選びきれないような様々な形状の種類があります。ウェディングなどを装飾する為の花々を「ウェディング装花」などと呼ぶそうなのですが、専門家が作るブーケは、宝石のような美しさを感じられました。フラワーアーティストたちが、厳選した花々を卓越したテクニックで紡ぎ上げていくブーケやブートニアは、本当に、特別な日に相応しい装いそのものだと感じます。草花を愛する人々が、フラワーアーティストに憧れを抱く理由がなんとなく理解できました。私が先日、フラワーアーティストへの転職を特集した記事を、みかけた際、そのインタビューを受ける人々が、キラキラしていると感じた時のように、フラワーアーティストたちの作品もそのひとつひとつが、キラキラと輝いてみえました。

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